🏞️第5章「川をめぐる冒険」開催レポート(9/13)②

🍲 昼食は、お待ちかね!郷土料理「かにばっと」です

今回「かにばっと」を調理してくださったのは、食生活改善推進員協議会川崎支部のみなさん🧑‍🍳

実は、モクズガニの下処理を経験した方も少なくなっているそうで、今回なんとかご協力いただくことができました。


食事の提供の前に、”はっと”をちぎって鍋に入れるのを体験させていただきました!


支部長の千葉たえ子さんから、モクズガニや料理についてお話を伺い、いよいよ「いただきます!」🙏

カニの豊かな香りと、濃厚な旨み!
食べられる身は少ないものの、その旨みが詰まっていました😋

参加者のほとんどが初めての食体験。
みんな、想像していた味と比べてどうだったかな?


そして、もうひとつのごちそうが、おむすび🍙
つくってくださったのは、川崎町地域おこし協力隊・木森さんの奥様。
なんと、木森さんの田んぼで収穫されたばかりの”新米”です🌾
子どもたちもあっという間に平らげてしまいました。
今回のイベントに間に合わせていただき、ありがとうございました!


カニの調理、参加者のみなさまにはお見せできなかったので、こちらの写真で様子をご覧ください!

(最初にお酒で蒸しあげ、臭みを取る)

(脚を落とし、甲羅から味噌を取り出す)

(脚と甲羅・腹を煮込んで出汁をとる)
(濾した後、腹の方はちょっとだけ身もあるので食べます)

(味噌は仕上げに入れて風味を出す)


🌿 川が育んできた暮らしと食

カニの漁、川下り、郷土料理。
今回の冒険では、昔の人々も営んできたであろう「川の暮らし」の一端を体験しました。

『日本書紀』に登場する「日高見国(ひたかみのくに)」に由来するといわれる北上川。古代から様々な資源に恵まれ、文明があった地域とされています。
今でも地域の産業や暮らしを支え続けている北上川は、人と自然、そして食をつなぐ大切な存在です。
そんな川の豊かさに、あらためて感謝したいですね🌱

🍄 次回、第6章「土をめぐる」冒険は11月1日(日)!

舞台は秋の真湯の森🌳
特別講師に、糞土師の伊沢正名さんをお呼びします。
長年探求してきたテーマは、なんと「うんこ」!💩
うんこはどこへ行くの?
キノコは何を食べるの?
死んだ生き物はどうなるの?
森のキノコや土の生き物を探しながら、自然の循環を学びます🌱

野外での冒険は次回が最後。自然の不思議を一緒に発見しましょう!😊


📍さらに、冒険に先立ち、前日10月31日(土)には、伊沢さんの特別講演「うんこはごちそう」も開催!
うんこのこと、土のこと、生き物のこと、深く学んでみたい方はぜひご参加ください⭐️