
本当なら、実験の後は野草採集へ出発!
…の予定でしたが、雨は止みそうになく、野草の調理実習へ🍳

先生は、やまあい工房のお母さんたち✨
毎日のように野草を使ったお弁当やお惣菜を作っている、まさに野草の達人です。

まずは、フキとミズの下処理🌿
「筋はどこまで取るの?」「これでいいのかな?」
みんな真剣な表情で挑戦していました😊



きれいな色に茹で上がりましたね


わらびのアク抜きは、重曹振ってお湯を入れて一晩、真水で一晩、そんなにかかるんだ、、

野草スープには、水に浸したミツバ、ツユクサ、ハコベを入れ、香り豊かな一品に🍲

そして、お待ちかねの草もち作り!
茹でたヨモギをお餅に練り込み



あんこ玉をつくって、もちの中に包んでいきます。



「意外と難しい!」「きれいに包めた!」初めてとは思えないほど、みんな上手に完成しました👏✨

お昼は、やまあい工房さん自慢の**「清庵弁当」**🍱
旬の野草がふんだんに使ったお弁当です。
”清庵”とは、江戸時代の一関藩の医師・建部清庵のこと。度重なる飢饉の中で、野草を食べる知恵を地域へ広め、人々の命を支えました。
そんな歴史を受け継いだお弁当。ウド、ハコベ、ミズ、とても力強い味を感じました🌱

帰る頃には雨も少し小降りに☔
やまあい工房の伊東さんと一緒に、元校庭を歩きながら野草を紹介いただきました。

「カタバミは酸っぱいよ!」「クズのつるはどこまで伸びているかな?」「ギシギシはぬるぬるするね!」「あの遠くに白く見える葉はマタタビ」
ちょっとでしたが、野草を楽しめました😊



野草図鑑を持参してきた男の子は、もっともっと知りたそうな様子📖
また今度、野草探しの機会をつくろうね!
雨の日の開催となりましたが、土に触れ、野草に触れ、みんなで料理して、和気あいあいと笑顔あふれる一日になりました😊✨
次回、第3章は 「水をめぐる冒険」💧
私たちの暮らしに欠かせない水は、どこからやって来るのでしょう?
山の上から水の流れをたどりながら、自然と暮らしのつながりを探る冒険へ出かけます!🧭🌿
