いつもと形の違う西洋野菜、どうやって食べたらいい?
よく聞かれる質問です
答えは、いつもの調理法で、より加熱するとおいしくなる、かなと思います(多くのものは)。
今回は野菜ソムリエ考案のレシピを参考に、西洋野菜のおいしさのわかる3品をつくりました!
「イタリアントマトスープ」は女子チーム
「パプリカの中華炒め」は、男子チーム
「フィレンツェナスの揚げ浸し」は、お姉さんチーム
がそれぞれ担当。
たくさんの採れたて野菜から、これがいい!というものを選んで、調理にかかります
子どもたちみんな包丁の扱いにはとても慣れてる感じ。
家でもときどき料理するみたいですね。さすが野菜好きのみんな!
大人のみなさんも料理教室の先生さながら、手際よく進んでいきました
子どもたちは率先して動き、テーブルを片付け、お皿を出して、盛り付けして、あっというまに「いただきます!」がはじまりました
とってもカラフルで美味しそうなメニュー!
新鮮だからいつもより美味しくなりますね。
自分たちの野菜、自分たちの料理だから、もっとおいしいのかも?
たくさん笑顔が広がりました。
ごはんも美味しい!という声。
これも芦農園さんからの提供です。ごちそうさまでした☆
後片付けもつかの間、次は販売体験の準備です!