
須川温泉の酸性の水は飲めないけど、街を流れる川には生き物たちも増えて、田んぼにも使えるようになります。
ここからは、中性になっていく自然の流れを辿りました!🏞️

最初のスポットは、真湯大橋の下で見られる川の合流地点。
今回は計っていませんが、ここで約pH5になるとのことです。
二つの川の色の違いがわかるかな?


ちょっと下流の「瑞山」地区では、水辺まで水を汲みに行きました。
ここではpH6に近くなっていましたね。


最後は、駅近くの河川敷まで降りて、街を流れる川を調べます。
「黄色かな?」「緑だ!」
子どもたちは夢中で色比べ😊
さらに、アルカリ素材の炭酸ナトリウム(ラーメンを作る"かん水"や洗剤原料に使用するもの)を使って、酸性の須川温泉を中和する実験にも挑戦!
pH5の水やpH8の水をつくったり、未来の科学者が実験を繰り返してました🧪


最後はお楽しみの味比べ。
「ぶなの恵み」、水道水、フランスの硬水、アルカリ温泉水
比べれば一味瞭然👅
アルカリ水がおいしいという子もいたり、好みは分かれるようですね。

それぞれ、お茶とコーヒーも淹れてみました!
コーヒーは、なんと北上のルブランコーヒーさんご提供です!(ありがとうございました😆https://www.instagram.com/leblanc.coffee/)
「同じコーヒーでも味が違うねえ」大人たちはコーヒー談義に沸いていました☕
やはり人気だったのは、「ぶなの恵み」。
自然が育んだ水のおいしさを、みんなで実感しました✨

暑い一日でしたが、元気いっぱいの子どもたちと一緒に、最後まで楽しい時間を過ごせました。
いろいろな水に触れて、水がより身近に感じられたら嬉しいですね。
でも、水は怖い存在にもなります。
先日の大雨では、北上川が増水して遊水池まで水が流れ込みました。
今も昔も、水と上手に付き合って私たちは生活してきました。
水のことを知ることは、おいしい食べ物を育むことにも、身を守ることにもつながります。
磐井川の恵みを受けて築いた、”一ノ堰”に由来するこの一関の街。
水に感謝して日々を暮らしましょう🌿

次回も水に関わる「海」がテーマ🌊
第4章『海をめぐる』冒険は気仙沼で開催です♫
